2019年にNPOとして組織化をして以来、当法人の理事を務めてくださっている内田先生。文化的、言語的に多様な背景を持つ子どもの保育、外国籍児童への支援について専門家の視点でいつもご指導をいただいています。以下、内田先生からの応援メッセージをご紹介します。
◾️自己紹介
東洋大学で保育者養成課程の教員をしています。多様な背景を持つ子どもたちとの保育、インクルーシブ保育を研究しています。
◾️Sharing Caring Cultureとの出会いと現在のつながり
外国につながる子どもの支援にかかわる研修会か連絡会で、代表のけいこさんに出会ったのではなかったかと思います。他の地域のNPOの方のご紹介だったのかもしれません。その後メンバーの方の通園に関する相談にのることになり…今にいたります。外国につながる子どもの支援を考える授業のゲストスピーカーとして、お父さんお母さんたちに大学でお話をしていただいたりしています。
◾️応援コメント
個性豊かでエネルギッシュなメンバーのみなさんから生み出される様々な活動や機会に、力をいただいています。多様なスキル集団でもあり、今回取り組んでいいらっしゃるダイバーシティ・トークカードは、幅広い年齢で試しながら開発されていて、完成を楽しみにしていました。
内田先生、応援メッセージをいただきありがとうございました!
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SNSでのシェアやご支援の広がりにより、おかげさまで達成率69%となりました!
本当にありがとうございます。
とはいえ、本プロジェクトはAll-or-Nothing方式のため、目標の100万円に到達しない場合は不成立となってしまいます。引き続き、どうぞ温かい応援とご支援をよろしくお願いいたします!
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