応援メッセージ① 東急子ども応援プログラム事務局 近藤様

本プロジェクトを応援してくださる方々のメッセージをご紹介します。「ダイバーシティトーク」カードは、東急子ども応援プログラムの助成事業として誕生しました。東急子ども応援プログラム事務局の近藤様からのメッセージをご紹介します。

参考までに、東急子ども応援プログラム「リーダーインタビュー」にて代表理事、三坂のインタビュー記事をご覧いただけます。

https://kodomo.tokyu.co.jp/interview/vol15/

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■自己紹介をお願いいたします

東急株式会社の社会貢献(助成)事業「東急子ども応援プログラム」を担当している近藤美穂です。

■SCCとの出会いや現在の関わり方について

「東急子ども応援プログラム」は、子どもを取り巻く社会課題の解決を目指し、東急線沿線を中心に活動する市民団体を支援する事業なのですが、Sharing Caring Cultureさんとは、2023・2024年度のご支援をきっかけに出会い、ずっと応援しています。

ご支援している2年間、外国籍や外国につながる子どもたちが母語や母文化、ルーツに誇りを持てるよう、また日本語の能力や国籍に規定されず社会参加し、個々の能力を地域で発揮できるよう、さまざまな活動を精力的に実施していただきました。そしてご支援の中で誕生したのが、「ダイバーシティ トークカード」です!

■応援コメント

ご支援するなかで、「マジョリティーであるホスト社会側の私たちの方が、多様な視点を持たないと、外国ルーツの子どもたちにとっては生きにくい社会になってしまう」ということを学びました。「ダイバーシティ トークカード」をきっかけに全国の子どもたちが多様な文化や視点に触れ、たくさんの文化を分かち合い、Sharing Caring Cultureさんが目指す「言葉と文化の壁を乗り越えた、思いやりのある社会」になるよう、プロジェクトの成功を祈っています!

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近藤さん、応援メッセージをいただきありがとうございました!

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SNSでのシェアやご支援の広がりにより、**おかげさまで達成率48%**となりました!
本当にありがとうございます。

とはいえ、本プロジェクトはAll-or-Nothing方式のため、目標の100万円に到達しない場合は不成立となってしまいます。引き続き、どうぞ温かい応援とご支援をよろしくお願いいたします!

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